販売方法

アマゾンマーケットプレイス

最も簡単に販売できる場所。それはアマゾンでしょう。
写真を掲載する必要も、購入者へ送る文章を考える必要が無いのです。
売りたい本をアマゾンで検索し、そのページについたら『マーケットプレイスに出品する』をクリック。
その後は指示通り記入していけばOK
1品出品するのに10分はかかりません。

ただし、手数料が高いです。
売れた場合100円の基本制約料+販売手数料がかかります。
出品時にどのぐらい手数料がかかり、自分にはいくら入るのかが見れるので、それによって出品額を選択しても良いと思います。
アマゾン公式出品方法(アカウントの取得が必要かもしれません)はコチラ

オークション

オークションサイトへ同時出品という方法もメジャーな販売方法です。
アマゾンでは価格が高すぎる設定もあり、オークションで同じ商品が時々安価で出る場合があります。
ただ、オークションは写真や商品説明文章、送料を明確にしなくてはならず、売れても購入者と個人同士でのやり取りとなります。
トラブルが生じた場合、常に自分が解決しなくてはいけません。
手数料が安いけれど、やりやすさとしては敷居が高い気がします。

古本屋・リサイクルショップへ売る

あまり例の無いことですが、ブックオフの105円本が古書店で高額に買ってもらえることもあります。
同様に、捨て値で売られている商品がリサイクルショップで高額で買ってもらえることもあります。
ただし、あまりない例ですので参考程度にしてください。